今日は、
「仕事の取引先で見つけた
好みの女の子をなんぱして
彼女にしました」
というノブさんの
インタビューです。
取引先の女性に対して、
どのようにアプローチするのが
正解なのか？
感情の指摘から始まり、
ナンパっぽくならないように、
自然な距離感を意識しつつ、
スピード感も、外さない。
その具体的な流れ、
話題の選び方を参考に
してください。
（25：15）
※以下、インタビューの後に
補足としていただきました。
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心掛けてた部分は、
全員って、結構面倒くさいんですが、
なるべくすれ違う全員に対して
挨拶をすることと、
「こんにちは」とか
「お疲れ様です」と声をかけるときには
ちゃんと顔の方だったり、
目を見ることと
ちょっと笑顔で挨拶すること
あと、絶対話しかけることを
前提としないこと
です。
その会社の方が帰り際に
その社内の皆さんに
「お疲れ様です、お先に失礼します」
と声をかけると思うんですが、
(中には何も言わず帰ったりする人様々ですが）
声をかけて帰る人、
何も言わずに帰ろうとしてる人
といった帰る間際の人に対して、
「お疲れ様です」
と声をかけるようにしていました。
もう一点、話しかけても大丈夫そうな
雰囲気の人には結構話しかけると思います。
男女関係なく。
「話しかけても大丈夫そうな雰囲気の人」
これは個人の主観であり、
そもそも雰囲気を掴めるか、
その掴んだ雰囲気が
正解かどうかはわからないのですが。
あと、相手の方も仕事中なので、
忙しそうにしている時、
ホッと一息ついている時など、
相手がどのくらい忙しいのかも
見ていたと思います。
それに応じて話しかけるべきなのか、
話しかけないほうがいいのか
という判断はしていました。
1人の時を狙って
話しかけたという部分ですが、
相手が周りの目を気にして、
話しづらいかもしれないので
極力1人の時を狙っているのですが、
全然周りに人がいる時でも、
相手が立ち止まってくれた場合、
話すこともあると思います。
その場合は長くならない程度で短く話します。
13:44あたり、
この学校ってこういう風な感じですよね
の部分、
具体的には、生徒さんの雰囲気と、
先生方の雰囲気を伝えました。
会社にお邪魔する際も、
その会社ごとに雰囲気って
ぜんぜん違ったりするので、
社内の雰囲気がよかったら、
そこをまず指摘すると思います。
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